第9章のタイトルは、「自己縮小的解決――愛を求める」です。
自己縮小的解決を選ぶ人は「他人に対して従順」という態度を極端に重視、優先して、「他人に愛され、受け入れられ、必要とされること」によって、自分の安全を確保しようとします。
自己縮小型では、プライドや攻撃性、自己主張を徹底的に抑圧します。
自己主張は、傲慢で利己的と考えられ、禁止されます。
一般的な強さや有能さは、重視されず、他人への貢献や善良さが重視されます。
何か問題が起こると、自分が悪いと考えがちな自己叱責の傾向があります。
自分を無力で傷つきやすい存在と考え、他者からの同情や庇護を誘おうとする傾向があります。
他人から、好かれている、愛されていることが、最重要事項で、自分の存在価値を感じられます。
このタイプの「べき」としては、「自分は常に他人を理解し、支えるべき」「自己主張はせず、融和的にふるまうべき」などの基準を持っていて、その「善良さ」の基準を満たせないと感じるときに、パニックや抑鬱に襲われます。
↓以下のバナーのクリックをお願いします。


コメント