大学3年生頃だと思うのですが、大学の学生用のカウンセリングのサービスがあり、無料で受けることができたので、自分の対人恐怖症について相談することにしました。
高校時代は、カウンセリングや精神科を受診することはありませんでした。
受験浪人時代には、これらのサービスを受診することを考えたような記憶がありますが、実行しませんでした。
なので、大学のものが、生涯で最初に受けるカウンセリングでした。
そのころ、対人恐怖の症状や、不安、抑鬱、劣等感などが、かなり悪化してきていました。
本でカウンセリングについて調べると、「カウンセラーは、受動的に相談者の話を聞き、相談者は話を聞いてもらうことで、心が落ち着き、悩みの整理がついて、解決に近づいていく」などと説明されていましたが、当時の私は、自分の症状、問題などの話を聞いてもらっても、全く症状の軽減や解決には役に立ちませんでした。
私は、何とかして、この症状を治して欲しい、治す方法を教えてほしいなどと思っていましたが、話を聞いてもらっても、効果はありませんでした。
また、ある時、カウンセラーから「あなたは、本当は他人について全く興味がないのではないか?あなたから聞く話は、自分の不安の話ばかりで、他人の話が全くない」というようなことを言われ、プライドが傷つき、気分を害して、それ以降、カウンセリングを受けるのを止めました。
今となれば、カウンセラーの言ったことに意味ある点もあるとわかるのですが、当時の不安障害(旧神経症)の症状・性格でプライドと不安がせめぎあっている若者に対する言葉としては、適切でなかったと思います。
後年、40歳を過ぎて、ずっと色々人生経験と積んでいた時に、また不安、悲しみなどから、カウンセリングを受けたくなり、受診しました。
この時は、私は、カウンセリングは大いに有効で、ちょうど、今、ブログで過去の体験を話しているように、カウンセラーに話を聞いてもらって、精神状態の改善に大いに役立ちました。
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