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森田療法関連の書籍について

留年などを繰り返し大学生活が長くなるにつれ、私のメンタルヘルス、社交不安障害および、社交生活も悪くなっていきました。ホーナイの理論は、メンタルヘルス、自分の精神障害について、画期的な洞察を与えてくれましたが、治療、改善の意味では、当時はそれ...
consideration

なぜ、自分は社交不安障害(対人恐怖症)を発症したのか

なぜ、自分は高校生頃から、社交不安障害(対人恐怖症)等を発症し、何十年も苦しむことになったのか?それは、健康な体の人が、ある時、病気に感染して発症したというようなものでなく、元々、ホーナイの言う神経症の性格構造(基本的不安があり、それをカバ...
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大学時代の思い出6

こうして、大学で学業から落ちこぼれて留年し(親のすねをかじっていました)、ますます孤独になっていきました。そんな時、ある晩、アパートの部屋で一人横になっていると(布団に入っていたのかもしれません)、不安と孤独がもの凄く強くなってきました。そ...
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大学時代の思い出5

大学時代に両親と叔母が、私の大学のある地方へ、旅行に来たことがありました。その時に母親が私について、「近いうちに、恋人ができて結婚するかもしれないね」というようなことを言いました。私は、恋人どころか、日常の人間関係がうまくいかず、悩んでノイ...
karen-horney

大学時代の思い出4

人間関係、友人関係に入れず、孤独で不安になり、もっと社交的にならなければと、酒などを買って、夜にクラスメートの家に遊びに行き、酒の力もあって、数時間は、話が少し盛り上がり、人とのつながりを感じられ、孤独が少し癒えました。このように私にとって...
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大学時代の思い出3

ホーナイの「神経症と人間的成長」を読んで、自分が社交不安障害(対人恐怖症)を発症した経緯、心の仕組み、「べき」、自分が自己拡張ナルシスト型のキャラクター、自己満足と自己嫌悪、劣等感などの仕組みは分かり、納得させられましたが、実際の症状、不安...
karen-horney

カレン・ホーナイの理論13

カレン・ホーナイの『神経症と人間的成長』(Neurosis and Human Growth)の最終章である「第15章 理論的考察(Theoretical Considerations)」は、彼女が本書で展開してきた「神経症的発達の理論」の...
karen-horney

カレン・ホーナイの理論12

『神経症と人間的成長』第14章「精神分析療法の道」は、神経症からの回復に向けた治療プロセスを詳細に論じた章です。カレン・ホーナイはここで、従来のフロイト派的な手法とは一線を画す、独自の治療論を展開しています。1. 治療の目標:自己実現から自...
karen-horney

カレン・ホーナイの理論11

ホーナイの著書『神経症と人間的成長』(Neurosis and Human Growth)の「第13章 仕事における神経症的障害」では、神経症が人間の「働くこと(仕事)」に対してどのような悪影響を及ぼすかが、精神分析的な視点から詳しく解説さ...
karen-horney

カレン・ホーナイの理論10

第12章のタイトルは、「人間関係における神経症的障害」です。神経症者は、理想化された自己像、「べき」の暴政、外化作用などからなる内部の「誇りの体系」に支配されているため、その結果、彼は自己中心的になる。これは単なるわがままではなく、内的な葛...